吉田卓矢(Takuya Yoshida)

作曲家、シンセサイザー奏者、メディアアーティスト。福島県出身。福島大学教育学部音楽教育専攻を卒業後、東京学芸大学大学院教育学研究科音楽教育専攻音楽コースを修了。現在、東京芸術大学大学院音楽研究科音楽音響創造専攻分野に在籍し、ライブ・エレクトロニクスを中心とした電子音響音楽の研究や創作に取り組んでいる。作曲を嶋津武仁、山内雅弘の両氏に師事。専門は現代音楽と電子音響音楽の作曲で、生楽器と電子音響を組み合わせた作品や、スピーカーそのものの存在や役割に着目した作品を制作している。日本電子音楽協会、先端芸術音楽創作学会会員。
活動領域
主に現代音楽や電子音響音楽の領域で作曲を行っている。特にソロ楽器のための作品や、ライブ・エレクトロニクスを取り入れた作品を多く手がける。生楽器と電子音響の関係や、スピーカーを介して再生される音のあり方に関心を持っている。また、センサーを用いたサウンド・インスタレーションなど、コンサート作品に限らない音響表現にも取り組んでいる。
今後の演奏予定
2027.1.15
2027.1.16
TimeArt Academy、台中/台北
2027.2.12
主な作品発表歴
2026
10/3 アルトサックスとエレクトロニクスのための《如/Gotoshi》
― 日本電子音楽協会特別演奏会、両国門天ホール、東京
8/10 ヴァイオリンのための《がささ/Gasasa》
― 日本作曲家協議会 ヴァイオリン/ヴィオラ曲全30曲初演&収録大会、KMアートホール
7/10 サウンド・インスタレーション《Hidden Calls》
― 東京藝術大学プロジェクト週間
6/21 ヴァイオリンのための《Uave》
― ふくしま作曲研究会第1回作品発表会、福島市アクティブシニアセンター・アオウゼ
4/19 チェロのための《Pixie Dust》
北嶋愛季バロックチェロxモダンチェロ〜2台のチェロによる独奏演奏会、浦安音楽ホール
4/12 チェロのための《Pixie Dust》
北嶋愛季バロックチェロxモダンチェロ〜2台のチェロによる独奏演奏会、永勝寺蔵ホール/民謡藤栄会本部
4/5 チェロのための《Pixie Dust》
北嶋愛季バロックチェロxモダンチェロ〜2台のチェロによる独奏演奏会、浦安音楽ホール
主な受賞歴
・Global Young Musicians Competition|Silver Prize (2024)
・BACH International Music Competition|2nd Prize (2024)
器楽作品
・アルトサックスとエレクトロニクスのための《如》(2026)
・ヴィオラとチェロのための《Red and CyCyan》(2026)
・ヴァイオリンソロのための《Gasasa》(2026)
・ヴァイオリンソロのための《Uave》(2026)
・チェロソロのための《Pixie Dust》(2026)
・シンセサイザーソロのための《Nebula》(2026)
・エレクトリックギターソロのための《Simulacra Panic》(2026)
その他の作品
・インスタレーション《Hidden Calls》(2026)